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リハビリテーション


その人らしい人生に、そっと寄り添う
スタッフインタビュー|課長 増本 高志|言語聴覚士 回復期のその先へ——訪問リハという選択 回復期病院で7年間働いた後、訪問リハビリへの転職を決意しました。 楓庵を選んだ理由は「一人ひとりの人生に寄り添う理念」と「職場の温かさ」でした。 病院で働く中で、患者さんが元気に退院していく姿を何度も見届けてきました。しかし、退院後の生活に不安を抱えるご家族や利用者様の姿を見るたび、「その先を知りたい」という思いが募りました。 退院した後、実際の生活で困っていないか。支えが必要なのは、むしろそこからだと思いました。 そんな時に出会ったのが楓庵の理念。「個人の尊厳を大切にする」という言葉に惹かれました。 ただ“できるようになる”ことだけではなく、その人がどう生きていきたいのかまで考える。それを、現場全体で大切にしているのが伝わってきました。 家族との時間と、地域に根ざした働き方 転職のもう一つの理由は、家族との時間を大切にしたいという思いがあったことです。以前は通勤に片道1時間かかっていたのが、今では15分。帰宅が早くなり、子どもと過ごす時間が増えま


「専門職が誇りを持って働ける職場」
スタッフインタビュー|課長 久保 絋志|理学療法士 日々、働く中で・・ 僕はもともと大阪の病院で、手術直後の急性期から維持期、自宅復帰まで一貫してリハビリを支援する環境で5年間働いていました。 大きな病院で、患者さんが入院してから退院するまでの道のりをサポートするのはやりがいがありましたが、退院後の生活までは関われないことにもどかしさを感じていました。 自分のペースで仕事ができることが、僕には合っていた 実際に訪問を始めて感じたのは、「自分に合っていた」ということです。病院では時間に追われ、スケジュールに沿って患者さんを次々に対応していく日々。一方で訪問は、利用者さん一人ひとりと丁寧に向き合える環境があります。 もちろん、自由には責任が伴い、やるべきことも多くあります。福祉用具の業者さんと連携をとったり、次の訪問に向けて準備をしたり。気づけば一日があっという間に過ぎている感覚です。でも、自分で考え、行動し、その結果として利用者さんの生活にプラスの変化が生まれるのは、本当に嬉しい瞬間です。 また、仕事が終わったらしっかりオフにし、家族との時間を大切


「その人らしい人生のそばに、そっといる看護」——楓庵で見つけた、私の看護のかたち
スタッフインタビュー|課長 池田 由紀|管理者 看護師 「最初は、“一人で行く”のが不安でした。でも今は、自分の看護ができる場所がここにあります。」 訪問看護ステーション楓庵の管理者をしておりますが、実は、ここが初めての訪問看護の職場で、「見学」がきっかけでした。 いつかは訪問看護をしたいと思っていましたが、自信を持てずにいました。 一人で訪問に行く。そこで自分が“判断する”ことの重みが不安で…。 それまでの私は医師や他の看護師のいる病院の中で動いていたから、どこまで自分の判断で動いていいのか、自分にできるのか?という思いがありました。 けれど、楓庵の風土は“違って”いました。 周りのスタッフが本当に優しくて。『あなたの看護で良いんだよ』って言ってくださいました。病院では難しかった、“自分らしい看護”がここではできる。そう思った瞬間でした。 「最期をどう“過ごす”か」を支える 特に力を入れているのが、人生の最終段階を「本人らしく過ごせる」ようにすることです。 “どう死にたいか”じゃなくて、“どう生ききりたいか”。私はそこを大事にしたいんで
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