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リハビリテーション
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言語聴覚士(パート職員)
職務概要 雇用形態 :非常勤(扶養内・Wワーク可) 勤務先 :西宮本部/サテライト伊丹 業務内容 :訪問リハビリ(記録・報告書作成含む) 勤務日数/時間 :月〜金 9:00〜18:00 のうち希望シフト制(※土曜応相談) 必須資格...
看護師(パート職員)
職務概要 雇用形態 :非常勤(週1日~、AM/PMのみ可) 勤務先 :西宮本部/サテライト宝塚/サテライト伊丹 業務内容 :訪問リハビリ(記録・報告書作成含む) 勤務日数/時間 :月〜金 9:00〜18:00 のうち希望シフト制(※土曜応相談) 必須資格 :正看護師 送迎:...
理学療法士・作業療法士(パート職員)
職務概要 雇用形態 :非常勤(扶養内・Wワーク可) 勤務先 :西宮本部/サテライト宝塚 業務内容 :訪問リハビリ(記録・報告書作成含む) 勤務日数/時間 :月〜金 9:00〜18:00 のうち希望シフト制(※土曜応相談) 必須資格...
言語聴覚士(正社員)
職務概要 雇用形態 :正社員 勤務先 :西宮本部/サテライト伊丹 業務内容 :失語症・構音障害・嚥下障害などの評価と訓練、家族指導、カンファ参加 勤務時間 :9:00~18:00(休憩60分) 必須資格 :言語聴覚士 送迎: 西宮本部 / 阪急苦楽園口駅より送迎あり...
理学療法士・作業療法士(正社員)
職務概要 雇用形態 :正社員 勤務先 :西宮本部/サテライト宝塚 業務内容 :在宅(1日4~5件目安)のリハビリ評価・プログラム立案・実施、計画書作成、関係機関連携 勤務時間 :9:00~18:00(休憩60分) 必須資格 :理学療法士または作業療法士 送迎: 西宮本部 /...
訪問看護・リハビリテーション
費用について 利用料金① 介護保険対象の方(負担割合証の負担割合が2割の方は、下記の負担額の2倍の金額となります) 看護師による訪問(要介護) サービス所要時間 単位 基本料金 (西宮・宝塚) 基本料金 (伊丹) 1割負担 (西宮・宝塚) 1割負担 (伊丹) 20分未満...


隙間やギャップを埋める役割
次長 松根 明日香 | 看護師、プライマリ・ケア学会認定看護師、精神科訪問看護要件修了 チームが、質の高い看護 やリハビリテーションを提供できるように 訪問看護は自分の観察や気づきが非常に大切で、スタッフの質がサービスの質に直結します。 ...


まっすぐ、ひとの思いに向き合う福祉企業
事業部長 平野 龍生 | 作業療法士 経営学修士(MBA) 「会社の利益だけではなく、福祉企業として地域に貢献したい」 大学卒業後、貿易関係の会社に勤めていましたが、「もっと直接的に人の利益につながる仕事がしたい」という思いから、作業療法士の道に進みました。...


「誰かの幸せが、自分の幸せになる」“福祉企業”をつくる、社長の歩みと想い
代表取締役 津﨑 武志|作業療法士、精神保健福祉士、介護支援専門員、社会福祉主事、経営学修士(MBA)、二級建築士、宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士 ゼロから始まった歩み 最初から福祉の道を目指していたわけではありませんでした。高校卒業後は建築学科で学び、医療・福祉の資...


家庭と看護、どちらも大切にできる働き方
スタッフインタビュー|看護師 「もっと“看護”がしたい」と思ったとき、在宅が見えた 市民病院の混合病棟での勤務を経て、クリニックでの内視鏡業務に従事していました。 しかし、業務中心の働き方に違和感を覚え、「もっと人とじっくり関わりたい」「『看護』がしたい」と感じるようになり...


「1人じゃない、チームで支え合う」
スタッフインタビュー|看護師 ずっと心にあった「訪問看護をやりたい」の想い 私は病棟、介護老人保健施設、有料老人ホームなど、さまざまな現場を経験してきました。でも、心のどこかでずっと「訪問看護をやってみたい」という思いがありました。 ...


地域に貢献できる自分を目指して
スタッフインタビュー|理学療法士 地域と“暮らし”をつなぐ仕事に惹かれて もともと病院や施設でリハビリ業務を経験していました。楓庵への転職を決めた理由は、「もっと地域に出て、暮らしのなかでその人らしいリハビリを支えたい」という思いからでした。 ...


「また、ここで働きたい」育児との両立
スタッフインタビュー|言語聴覚士 3年ぶりの職場復帰。2人の育児を経て、訪問の現場へ 2児の育児休暇を終えて、3年ぶりに訪問の現場に戻ってきました。 育休中もずっと「またここで働きたい」って思っていました。 楓庵のあたたかさと、訪問という仕事の魅力が、そう思った理由で...


地域の中で「その人らしさ」を支える
スタッフインタビュー|作業療法士 訪問を選んだ理由 大学卒業後、これまで病院や老健施設でリハビリに従事してきました。医療機関では比較的「決められた枠の中での支援」が多く、「生活の場」に寄り添いきれないもどかしさも感じていました。 ...


「利用者さんの力になりたい」
スタッフインタビュー|作業療法士 病院では、どうしても“ここまで”という限界を感じることがありました。でも訪問に出てみて、一人ひとりの生活に関われるようになって、『この人の力になれてる』と実感が強くなりました。 淡路島の病院で作業療法士として働き始め、回復期病棟、療養病...


「ありがとう」の言葉が、私を育ててくれる
スタッフインタビュー|看護師 現在の働き方とキャリアの経歴 総合医療センターに3年間勤務した後、美容クリニックで約1年働かせていただきました。 病棟勤務中、退院支援委員会に所属していたことがきっかけで、退院後の生活に興味を持つようになりました。...


その人らしい人生に、そっと寄り添う
スタッフインタビュー|課長 増本 高志|言語聴覚士 回復期のその先へ——訪問リハという選択 回復期病院で7年間働いた後、訪問リハビリへの転職を決意しました。 楓庵を選んだ理由は「一人ひとりの人生に寄り添う理念」と「職場の温かさ」でした。 ...


自分の専門性を“生かせる環境”
スタッフインタビュー|作業療法士 これまでの歩み 今まで、一番長く勤務させていただいたのは、脳卒中専門の病院です。そこで約14年間、急性期から回復期まで、脳神経系のリハビリに携わらせていただきました。 それ以前は、大学病院にも勤務していましたが、作業療法士としての自身の...
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