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「ありがとう」の言葉が、私を育ててくれる

  • 執筆者の写真: 航 山田
    航 山田
  • 2025年8月2日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年8月4日



スタッフインタビュー|看護師


現在の働き方とキャリアの経歴

総合医療センターに3年間勤務した後、美容クリニックで約1年働かせていただきました。

病棟勤務中、退院支援委員会に所属していたことがきっかけで、退院後の生活に興味を持つようになりました。

美容クリニックは「今しかできないことをしてみよう」と思ったからでしたが、実際に働いてみると、患者さんと向き合っているときの方が自分らしく、やりがいを感じられていたことに気づき、訪問看護の道に進むことを決めました。




訪問看護のやりがい

「この方は今、何に困っているのか?」「どうすれば在宅で安心して暮らしていただけるのか?」と考えるのが楽しいです。

患者さんから「ありがとう」「また来てね」と声をかけていただける瞬間がとても嬉しく、「この仕事を選んで良かった」と実感します。




病棟と訪問の違い

病棟では、看護師が患者さんの進む道を作っていくような感覚でしたが、訪問では患者さんが作った道に私たちが寄り添っていくイメージです。

訪問看護は、ご本人だけでなくご家族とも関係を築くことが必要で、そういった点も含めて、人と関わることが好きな自分には向いていると感じています。




職場の雰囲気・サポート体制

まだ入職して2か月ほどですが、スタッフの皆さんは優しく、どんなことでも聞きやすい雰囲気です。

分からないことがあれば、丁寧に根拠まで教えてくださるので、安心して相談できます。




不安だったことと、その乗り越え方

病棟での経験が浅く、一人で訪問に行くことへの不安感は大きかったです。でも「分からないことは学び、吸収していく」という思いで乗り越えてきました。

不安を抱えたままにせず、早めに周りに相談するようにしています。転職を機に、自分の性格や気持ちの整理の仕方も意識するようになりました。




新人研修と“自分名鑑”

入職時には研修や『自分名鑑』を通じて、会社の理念や制度を学ぶ機会がありました。

『自分名鑑』を作ることで、自分と向き合い、自分自身の強みや弱みを整理する良いきっかけになりました。




オンオフの切り替え

休日はしっかり自分の時間を持ち、仕事の時は全力で取り組むというメリハリを大切にしています。

オンコール当番はシフト制なので、自分の時間も確保しやすい環境です。




今後挑戦したいこと

訪問看護の中でも、特にターミナルケアに興味があります。

病棟時代は急性期での看取り経験が中心でしたが、在宅ならではの寄り添い方やご家族との関わり方を学んでいきたいと考えています。

私は、経験が浅い中で訪問の世界に飛び込みましたが、学びが多く、自分の成長を感じられる毎日です。

周囲の方にサポートを受けながらにはなりますが、患者さんとじっくり関われる訪問看護はとてもやりがいがあります。

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