top of page
リハビリテーション


自分の専門性を“生かせる環境”
スタッフインタビュー|作業療法士 これまでの歩み 今まで、一番長く勤務させていただいたのは、脳卒中専門の病院です。そこで約14年間、急性期から回復期まで、脳神経系のリハビリに携わらせていただきました。 それ以前は、大学病院にも勤務していましたが、作業療法士としての自身の...


安心して暮らせるように
スタッフインタビュー|理学療法士 「やっぱり、自宅に帰るって嬉しいことなんです」 以前は、老人保健施設などで働いていました。そこでたくさんの高齢の患者さんと出会い、日々の生活支援やリハビリに取り組む中で、ふと気づいたんです。 「みなさん“住み慣れた家に帰りたい”んだな」と。...


「深く関わる看護がしたい」
スタッフインタビュー|看護師 もっと患者さんと向き合いたい 看護師人生は、救命救急の現場からスタートしました。大阪の三次救急の病院のICUで4年間、その後は転居もあり、宝塚市の病院でオペ室勤務を5年、病棟勤務を2年経験させていただきました。 ...


新しい環境で、新しい働き方
スタッフインタビュー|言語聴覚士 患者さんと向き合いたい 楓庵で働く前は、急性期病院で成人のリハビリを担当していました。 特にICUなどでの言語聴覚士としての仕事にやりがいを感じていて、「私は急性期が好きなんだ」と思っていたんです。 ...


「専門職が誇りを持って働ける職場」
スタッフインタビュー|課長 久保 絋志|理学療法士 日々、働く中で・・ 僕はもともと大阪の病院で、手術直後の急性期から維持期、自宅復帰まで一貫してリハビリを支援する環境で5年間働いていました。 大きな病院で、患者さんが入院してから退院するまでの道のりをサポートするのはやりが...
bottom of page