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リハビリテーション


自分の専門性を“生かせる環境”
スタッフインタビュー|作業療法士 これまでの歩み 今まで、一番長く勤務させていただいたのは、脳卒中専門の病院です。そこで約14年間、急性期から回復期まで、脳神経系のリハビリに携わらせていただきました。 それ以前は、大学病院にも勤務していましたが、作業療法士としての自身の歩みの中では、急性期病院が基盤になっています。 楓庵への入職のきっかけ 2つあります。ひとつは、楓庵での仕事と並行して取り組んでいる「通訳・翻訳」の仕事との両立をしたいと思ったこと。 もう一つは、これまで病院で関わってきた方々が退院されたその先、自宅での生活にどのようにつながっていくのか。そこにずっと興味があったからです。 訪問看護は、まさにその“生活の場”においてリハビリをさせていただくことができ、新しい挑戦ができると感じました。 楓庵で働く決め手 見学のときに、平野部長と30分ほどお話しさせていただく時間がありました。 自分の状況や、これからやりたいことをすべて話したのですが、しっかりと耳を傾けてくださり、共感してくださいました。しかも同じ作業療法士でありながら、経営とい


安心して暮らせるように
スタッフインタビュー|理学療法士 「やっぱり、自宅に帰るって嬉しいことなんです」 以前は、老人保健施設などで働いていました。そこでたくさんの高齢の患者さんと出会い、日々の生活支援やリハビリに取り組む中で、ふと気づいたんです。 「みなさん“住み慣れた家に帰りたい”んだな」と。 その気持ちに応えるためには、単に機能訓練だけでは足りない。自宅での生活に必要な力を、一人ひとりの状況に合わせて引き出すリハビリが必要なんだと思うようになりました。 それから私の働くモチベーションは、「住み慣れた場所に帰ることを支える」ことになりました。 回復期病院でも働かせていただきましたが、一番やりがいを感じたのは、自宅で暮らしたいという思いを持った方のリハビリでした。病院勤務時代から週1回、訪問リハビリを担当する機会があり、「お家でのリハビリを深めていきたい」という気持ちが強くなりました。 理念が、実践につながる場所 訪問リハビリでは、患者さんの生活に直接触れることができます。たとえば、15cmの段差一つ取っても、その家に滑り止めがあるかどうか、手すりがあるかどうかでリハ


「深く関わる看護がしたい」
スタッフインタビュー|看護師 もっと患者さんと向き合いたい 看護師人生は、救命救急の現場からスタートしました。大阪の三次救急の病院のICUで4年間、その後は転居もあり、宝塚市の病院でオペ室勤務を5年、病棟勤務を2年経験させていただきました。 もともとは病院のヘルパーさんとして働いていたんですが、看護師さんから「看護師を目指してみたら?」と勧められて、将来性を考えてチャレンジすることになりました。 実は母も似たような経歴で、事務職からヘルパーを経て、50歳を超えてからケアマネジャーの資格を取った人で、その姿勢を近くで見ていたので、チャレンジする勇気をもらっていたのだと思います。 訪問看護への関心は、「もっと患者さんに関わりたい」という思いから ICUでは重症患者さんの治療が最優先で、会話もほとんどできないまま看護が終わることが多く、患者さんの「生活」にはほとんど触れられませんでした。オペ室でも、術前の「おはようございます」と、術後の一言だけ。名前を覚えてもらえる機会もほとんどありませんでした。 病棟に移っても、受け持ち患者さんが多く、ど


新しい環境で、新しい働き方
スタッフインタビュー|言語聴覚士 患者さんと向き合いたい 楓庵で働く前は、急性期病院で成人のリハビリを担当していました。 特にICUなどでの言語聴覚士としての仕事にやりがいを感じていて、「私は急性期が好きなんだ」と思っていたんです。 でも、友人から「楓庵って雰囲気いいよ」「一度見においでよ」と声をかけてもらって、実際に見学してみたら……雰囲気がまったく違いました。リハ職の先輩たちがとにかく親身で、事務所もあたたかい雰囲気。病院の雰囲気とは対照的で、「ここなら自分らしく働けるかも」と思えたのが入職のきっかけです。 訪問の現場で知った、「家で生きる」こと 訪問の仕事は、病院と全く違います。ご自宅に伺えば、ご家族がいて、生活があって、それぞれの“日常”があります。利用者さんだけではなく、関わる人の数も多くて、家庭によって必要な支援の形が全然違う。最初は戸惑いもありましたが、それが次第に「面白さ」へと変わっていきました。 たとえば、病院では“今ここ”での身体機能ばかりを見ていましたが、訪問では「その人が家でどう暮らしているのか」「家族との関係はどうか


「専門職が誇りを持って働ける職場」
スタッフインタビュー|課長 久保 絋志|理学療法士 日々、働く中で・・ 僕はもともと大阪の病院で、手術直後の急性期から維持期、自宅復帰まで一貫してリハビリを支援する環境で5年間働いていました。 大きな病院で、患者さんが入院してから退院するまでの道のりをサポートするのはやりがいがありましたが、退院後の生活までは関われないことにもどかしさを感じていました。 自分のペースで仕事ができることが、僕には合っていた 実際に訪問を始めて感じたのは、「自分に合っていた」ということです。病院では時間に追われ、スケジュールに沿って患者さんを次々に対応していく日々。一方で訪問は、利用者さん一人ひとりと丁寧に向き合える環境があります。 もちろん、自由には責任が伴い、やるべきことも多くあります。福祉用具の業者さんと連携をとったり、次の訪問に向けて準備をしたり。気づけば一日があっという間に過ぎている感覚です。でも、自分で考え、行動し、その結果として利用者さんの生活にプラスの変化が生まれるのは、本当に嬉しい瞬間です。 また、仕事が終わったらしっかりオフにし、家族との時間を大切
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