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その方の暮らしに、ぴったり合うリハビリを

  • 7月12日
  • 読了時間: 4分

スタッフインタビュー|理学療法士


訪問看護に惹かれた、学生時代の体験

理学療法士を目指したきっかけは、中学の部活で腰を痛めたことでした。リハビリを受けて、初めて「理学療法士」という職業を知りました。腰は完治して後遺症もありません。その経験が、この道に進む原点になりました。

訪問看護に惹かれたのは、学生時代のある出来事からです。アルバイト先で、転倒された方がいらして、ご家族がすぐに駆けつけられない状況でした。その時、訪問看護師さんの名刺を見せてくださり、電話をするとすぐに駆けつけてくださって、「困っている人のそばに、頼れる人がいる」という訪問看護の強みに触れることができました。

新卒で病院に就職することが多いですが、私は最初から訪問看護ステーションを選択しました。新卒で訪問看護に進んだ先輩がいて、相談できる環境があったことも大きく、最初の職場が理解のある環境で、不安なく育てていただきました。




頑張りが評価される、働きやすい職場へ

これまで、転居などもあり、いくつかの訪問看護ステーションを経験してきました。前の職場では、頑張っても、評価に結びつきにくい仕組みで、少しずつしんどさを感じるようになっていました。だからこそ、「頑張った分だけ、きちんと評価していただける」環境を探していました。

転職活動では、求人サイトで情報を見るだけでなく、気になったステーションは一つひとつホームページを見て、自分で情報を集めていきました。楓庵は、日々の頑張りがインセンティブという形できちんと評価につながる仕組みがありました。さらに、通いやすさや土日休み、社用車・社用携帯の貸与など、働きやすい環境が整っていました。

面接の雰囲気も、決め手のひとつでした。会社説明から面接まで、まったくピリピリしていなくて、安心して臨めました。離職率のような、話しにくいことも正直に話してくださって、信頼できると感じました。




暮らしに直結する、その方に合わせたリハビリ

訪問リハビリの魅力は、リハビリに加え、医療・介護という3つの領域に触れ、学びを深められるところにあると思います。病院ではあまりない、暮らしに直結したことにも関わります。運動機能だけでなく、その方の全体像を見られるのが、訪問ならではだと思います。

病院では、ひとつの大きな目標が「在宅復帰」になることが多いと思います。でも、自宅に帰ったあとはリハビリの回数が減り、少しずつ機能が落ちて、転倒してまた入院……ということも起こります。そうならないように支えたい。お風呂をまたぐのが不安、玄関の段差が怖い、前まで歩けた場所までもう一度歩きたい。利用者さんの思いに合わせたリハビリができるのが、私はとても好きです。



一人で動く仕事でも、ひとりにならない

訪問は一人で動く時間が長いですが、決して孤立しているわけではありません。月に2回、困りごとをみんなで出し合うカンファレンスがあり、自分にはなかった視点を学べます。一人の利用者さんの困りごとは、実はみんなに共通する困りごとだったりするので、チームで一緒に考えていく風土があります。

普段から、チャットや事務所での情報共有もこまめにしています。楓庵では、人間関係でのストレスを感じることなく、仕事に集中できます。一人ひとりが自立して「私はこう考える」と言える一方で、お互いを否定しない。その風土や関係性が、私にとても合っています。




ライフステージが変わっても、長く働ける

仕事はすごく好きですが、プライベートも大切にしています。ライフステージが変わっても、今と変わらない情熱を持って働き続けられると思います。

実際、育休を取得して復帰されている方もいて、時短勤務など制度もしっかり使えるのは、見ていて安心できます。子どもさんが急に体調を崩したときも、自分が体調を崩したときも、みんながフォローしてくださる。申し訳なさを感じさせないフォロー力に、本当に助けていただいています。




これから、そして迷っている方へ

楓庵は、教育体制がしっかりしています。誰に質問しても優しく答えてくれますし、慣れるまでケースに配慮していただけるので、安心して始められる環境です。面接のときに感じたやわらかい雰囲気は、入職後も同じです。

「頑張った分を、きちんと評価してほしい」「一人ひとりの暮らしに合わせたリハビリがしたい」、そんな思いのある方にとって、楓庵はやりがいを持って働ける場所だと思います。病院とは違う形で、利用者さんの暮らしそのものを支えたい方にこそ、面白さを感じていただけると思います。安心して一歩を踏み出してほしいです。

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